異業種への転職や、フリーターからの転職は実務経験がないとみなされることも多く、0からの転職といえます。

未経験の受け入れを行っている企業を探すだけでなく様々な準備も必要になるため、事前の確認が必要な事も多いのです。

 

1.収入は落ち込むことが多い

 

0からの転職の場合、収入が落ち込むことが多い点は注意する必要があります。これは未経験者として最低ラインからのスタートとなるためで、新卒と変わらない扱いになることも多いからです。

異業種でも経験がプラスになると考えられる場合はある程度優遇される場合もありますが、基本的に最低限のスタートになると思った方が良いのです。

この場合は非正規労働よりも年収が落ち込むケースすらあります。これは都市部の賃金水準が高いケースが多いからで、各種保険や退職金の積み立てで手取りが更に少なくなることもあるからです。

ある程度経験と勉強を積まないと戦力として数えられないため、勉強しているのにお金がもらえる分マシと考えなければいけない場合すらあります。

勝手がわからないうちは業界の標準もわからないこともあるためその点も注意が必要です。

 

2.企業研究は必須

 

0からの転職の際に重要になるのが意気込みです。経験値がない分やる気は重要な部分で、どれだけ仕事をしたいのかアピールしていく必要があります。

身近に触れられるサービス業であれば実際にサービスを利用することや、製品であれば使用感を知ることなども重要で、いかに身近に愛着をもって話せるかが大切なのです。

とくに条件などで決めてしまうと、具体的なサービス内容や製品情報は抜けがちになってしまいます。企業研究を兼ねて情報を集めることも大切で、志望動機と絡めていくことが基本中の基本となるのです。

 

3.自主勉強が必須になることも多い

 

転職に成功しても最初は覚えることが非常に多く、自分で勉強時間を確保できるかが大切になることもあります。

特に収入自体が減っていると精神的な余裕を保てなくなるケースも多く、ある程度のゆとりは重要になってきます。

これは外食をするお金がないと家事などで時間に追われて手一杯になることも多いからです。

経済的な余裕がない場合や、急遽決まった転職であれば工夫が必要で、ある程度周囲の人に頼ることも重要になってきます。

特に仕事に慣れて余裕が出てくるまでは非常につらいことが多く、愚痴を聞いてもらう相手がいるだけで気持ちの持ちようが変わることもあります。

オンオフを切り替えてメリハリをつけることも重要で、気分転換が効率の良い学習に繋がることも多いのです。

 

ある程度の厳しさは覚悟の上で

 

0からの転職となると様々なハードルが存在します。

・収入は減ることが多い
・企業研究は必須
・自主的な勉強も重要に

スタート地点が遅い分、条件面で不利になるケースが多いのです。その分企業研究や自主的な勉強で補っていく姿勢を示すのが重要です。

また、最初に詰め込み過ぎるとパンクしてしまう可能性もあるため、程よく息抜きをすることも重要です。

オンオフのメリハリをつけながら働かなければ長続きしないため、長期視点で挑むことも重要なのです。

大切なのは、一人で悩まないこと。 – エン転職 – エンジャパン